晋州探訪とにかくぶらり旅。
歩いた歩いた。
鳥を見るためと、あと寮の消火訓練から避難するため。
あとで地図で計ってみると12kmくらい歩いてました。
骨髄から軽い鈍痛がします。
健康のためのウォーキングも程度を知ってこそです。
鳥見はけっこう成果がありました。
以下が確認種。
・マガモ(チョンドゥンオリ)
・カルガモ(フィンピャンゴムドゥンオリ)
・ヒドリガモ(ホンモリオリ)
・ハシビロガモ(ノプジョクブリ)
・ホシハジロ(フィンジュクジ)
・キンクロハジロ(テンギフィンジュクジ)
・カイツブリ(ノンビョンアリ)
・オオバン(ムルダッ)
・ダイサギ(テベンロ)
・コサギ(スェベンロ)
・アオサギ(ウェガリ)
・キセキレイ(ノランハルミセ)
・ハクセキレイ(ペクハルミセ)
・セグロセキレイ(コムンドゥンハルミセ)
・ビンズイ(ヒンドゥンセ)
・ホオジロ(メッセ)
・アオジ(チョクセ)
・モズ(テッカチ)
・スズメ(チャムセ)
・シジュウカラ(パクセ)
・ヒガラ(チンバクセ)
・ジョウビタキ(タクセ)
・ダルマエナガ(プルグンモリオモンヌニ)
・メジロ(トンバクセ)
・ヒヨドリ(ジクバクグリ)
・キジバト(メッビドゥルギ)
・イソシギ(カプジャクドヨ)
・イカルチドリ(フィンモンムルッテセ)
・コウライキジ(クォン)
・カササギ(ガチ)
・ハシボソガラス(ガマグィ)
・ハイタカ(セメ)
以上32種。冬場なのでまあまあ。
コウライキジ、ダルマエナガ、イカルチドリが初見。
南江は城付近では人通りも多く、整備されてるので
鳥が少ないのですが、2kmくらい離れると、上下流とも
鳥が増えてきます。けっこう秘めてたポテンシャル。
ダルマエナガは、日本ではまず
見ないので写真をのっけときます。
小さくてかわいい鳥です。
ひよこ饅頭みたいなシルエットでした。
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晋州での鳥の見方がわかってきたので、
これから成果が上がっていくでしょう。アッサー!
それではこのへんで。
トマンナヨ~☆
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