オーブンだから・・・？

きょうのメニュー。
タンドリーチキン。

でもタンドリーで焼いてないから
「オーブンチキン」。

何料理かわからなくなる・・・。

ヨーグルトベースの漬けダレで、
肉もやわらかくジューシー。
これはウマイ。

今日はガラムマサラとトマトソースで
赤く作ったけど、ターメリックを多目に使って
黄色く仕上げてもおいしそう。

味はクミン強め、がしっくり来るかも。
焼いたら風味落ちるし、
ヨーグルトで辛味も丸くなる。

チキン料理はオーブンで。
油落ちるし、コンロ空くし、簡単だし。
いいこと尽くめですー☆

ハンバーグもヘルシーに。

ハンバーグつくりました。
ただし相当ヘルシー。

しらっとした感じのハンバーグ。
お察しのとおり豆腐入りです。
（手前はブリ照り）

一見普通の豆腐ハンバーグですが、
この料理はここからが違う。

パン粉の代わりに使ったのが
おなじみ「高野豆腐」。

～ざっくりレシピ～

具材は、豚赤身肉。
これを、包丁でたたいて挽肉に。
そのほうが、合挽肉より脂肪分少なめ。
歯ざわりもいいし。

そこへ水抜きした木綿豆腐を加えて、
適度な粘り気が出るまで練ったところに、
おろし金ですって粉状にし、
豆乳に浸した高野豆腐を入れる。

味付けは、塩コショー、醤油と砂糖、少しの生姜。
ウチのには入れてませんが、お好みでナツメグなど・・・。

つなぎには片栗粉。卵は入れても入れなくても。
これを適当に成型して、あとは焼くだけ。

名づけて「イソフラハンバーグ」。
大豆タンパク、盛りだくさんです。
お好みで、ひじきや刻み根菜などを入れても。

代用品として、豆乳は別にミルクでも水でもいいし、
具材はお肉じゃなくても、いわしやアジでもOK。

ヘルシーメニューですけど
案外ボリュームあるので、
物足りないことはないと思います。

けっこうしっかり出来上がるので、
トマトベースで煮込みにしても
おいしいかも。

やっぱり料理は愛情ですよね！

太宰府天満宮で見つけた、ハートの金具。
アジサイをバックに。

しぶいメニュー。

今日はぐっと渋めに。
居酒屋メニューのようなプレート。

お子様ランチならぬ、
題して「おやじランチ」。
いや、ディナーですけど。

しかしチキンの照りは、
ほんとに食欲そそるねぇ。

この照り。

われながらうまそう・・・。

シズル感には見た目も重要だけど
料理にもネーミングは大事よね～。

～お品書き～

●チキンの照りってりグリルしょうが風味
●リーフともやしのベーコンサラダ
●蒸しどりといんげんの胡麻かぼちゃ和え
●高菜じゃこチャーハン
●プチやっこ

・・・って、あれ？
とり、かぶってる？

お子様向けっぽいプレートその2。

今日も料理ネタ。

じょじょに
クッキングブログに
なりつつあるな・・・。

この日のメインは四角いオムライス。
四角く包んで十字に切り込み入れて、
ぱっと見、形はザブトンライス。
通称やまだくんライス。

他のメニューは、
●ズッキーニのこんがりミートすき焼き風のせ
●カボチャと大豆のチリコンカーン辛くないバージョン
●角切りポテトのカルボソースあえ
●はんぺんチーズはさみ焼き

などなど。
多品目、心がけてます。
さいきん小松菜・ブロッコリー大好き。

今は野菜が少ないからねぇ。
はやく出て来い、なすび！

お子様向けっぽいプレート。

この日の夕食。
いつものプレートで。

エッグトーストって段階で
朝食？って感じ。

そんなこの日のサイドメニュー。

●肉詰めピーマングリル
●納豆のお焼きカレー風味
●春雨マヨサラダ金蓮花添え
●きゅうりとリーフ数種のピリ辛味噌酢和え

納豆は、だいたいそのまま食べずに
粉もんでまとめて、食べやすく加熱調理。
カレーやマヨネーズ、チーズとよくマッチするので
子供でも食べられるはず。

ピーマンも火が通ると、ホクホク甘くなる。
カラーピーマンでやると、見た目も楽しくて
これまたお子様仕様。

はやくまだ見ぬ我が子に料理をふるまいたいです。
まだいないけど、すんげー楽しみ。

ライスコロッケうまい。

残ったごはん利用して、
ライスコロッケ作った。完全に思いつき。

あったかいごはんにチーズいれてレモンしぼって、
バターとミルクいれて、塩コショーと少しの醤油。
玉ねぎとミニトマトと青じそを刻み入れ・・・

ちょっと味見。
やばい、この段階でうまい。
リゾットみたい・・・

いかんいかん、と気を取り直し、俵型に成形。
シュワ～カラッと、揚げたてのまーウマイこと！
ヨメいわく「お店の味だよ！」

この日の本当のメインは、
「プルコギの野菜添えライスペーパー包み」
肉は、きちんと1日ヤンニョムに漬け込んだ肉を
グリルで焼いたやつ。

これもうまかったけど、揚げたてさんには
かなわないな～。ヨメ、チーズ好きだし。

うちに新たなレシピが加わりました。

「つぎは　いつ　つくるの？」
ヨメがしつこくきいてきます。